とりあえず帰りました(笑)

 昨日,チャヌパパ&ママは,無事2泊3日の韓国済州島(チェジュド)の旅から帰ってきた。
 29日の朝,岡山を出発するときには素晴らしい晴天であったし,韓国の仁川国際空港に着いたときにも,道端などにはに数日前に降った大雪の名残があるものの,上空には素晴らしい青空が広がっていた。
 出発前の天気予報では雨マークが出ていた済州島だが,この調子ならば天気も回復してくるのではと期待されたところだが,結局,初日,2日目と雨にたたられた旅行であった。
 「チャヌママ,晴れ女伝説」がこうも簡単に覆されるとは,よほど普段の行いの悪い同行者がいたのに違いない(汗)

雪の残る韓国

漢江の河口も凍る寒さである

 旅の詳細は次回から数回に分けて報告しようと思っている。
 韓国旅行に興味のある方には参考になるかもしれないので,一読願えれば幸いである(笑)



 31日の夜,空港までチャヌオバに迎えに来て貰い,帰宅したのは8時を大きく回っていた。
 3日間チャヌオバと留守番したチャヌの出迎える様子が気になっていたが,割と平静に迎えてくれた。それでも1晩だけ家を空けたときと比べると,今回はお尻の振り様が少しばかりオーバーであったようだ(笑)
 チャヌオバの話では,チャヌパパ達の留守中のチャヌは言うことは良く聞くし,散歩に出ても良く歩くしと,チャヌオバをご主人様として頼りっきりであったということである。
 しかし,チャヌパパ&ママが帰ったとたんに,チャヌオバはご主人様の立場からはたちまちのうちに滑り落ちた。それでも救いは,とりあえずナンバー3の扱いは受けていることである。それは3日間世話になったチャヌなりの感謝の気持ちであろうが,数日のうちにはいつもの定位置に戻ることは間違いないところである(笑)

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テーマ : ウェルッシュ・コーギー
ジャンル : ペット

韓国済州島旅行(1) 三多,三無

 仁川(インチョン)国際空港の手荷物受取所でなかなか出てこない荷物を待って,ようやく空港出口で現地ガイドを見つけた時には,既に他のツアー参加者は勢揃いしていた。
 50歳後半の女性4人組,60歳半ばの女性2人組,50歳半ばの夫婦,そして,チャヌパパ&ママの10人が今回の『もりだくさん済州島(チェジュド)周遊3日間』ツアーの参加者のようだ。格安ツアーにしてはこぢんまりとしていて,なかなか良い感じである。そして,1人でも男性の参加者がいてくれて,チャヌパパとしては内心ホッとしたところである(笑)

 空港間を結ぶリムジンバスで北東へ走り,済州島へ飛ぶ国内線に乗るために金浦(キンポ)空港へ向かう。金浦空港で搭乗の段取りをつけたところで,ガイドさんとはお別れ。済州島では別の現地ガイドが待っているそうだ。
 搭乗迄にはかなり時間があるので,皆で空港内の軽食コーナーで腹ごしらえをすることにし,チャヌパパ達は『キムチうどん』と『海苔巻き』を注文した。

韓国での最初の食事

 突然,同行のオバサマが「あっ,上沼さ~ん♪」と大声で叫んだ! 見れば通路を上沼恵美子が数人に囲まれ,笑顔を振りまいて歩いて行った。「一緒に写真撮れば良かった。」と悔しがるオバサマ達だったが,数分後には次の獲物(笑)がやって来た。今度は歌手の瀬川瑛子である。「瀬川さ~ん♪ 一緒に写真お願い♪」と,厚かましくも引き留めるオバサマ達のために,(この先の旅の安全を考え)親切にもシャッターを押してあげたチャヌパパである(笑)

 金浦空港を飛び立ってしばらくは快晴だった空だが,済州島に近づくにつれ下に見える雲が厚くなってきた。雪を被った漢拏山(ハルラサン)を横目に,雲を破って着陸した済州国際空港には雨が降っていた(^_^;)

雪の漢拏山(ハルラサン)

 空港で出迎えてくれたのは美人ガイドの『康美蘭(カンミラン)』さん。この先の旅がとっても楽しくなりそうだ♪

済州島は火山の噴火で出来た溶岩の島である。島の到る所で,溶岩が冷えて出来た奇岩の絶景を見ることが出来るそうだが,最初に案内された『竜頭岩(ヨンドゥアム)』は,背景に建物が入って見えてチョット興ざめな感じかな(^^;) 海岸に降りれば眺めも変わりそうだが・・・。

竜の頭に見える?

 次に向かったのは済州島の建国神話の場所である『三姓穴(サムソンヒョル)』。
 それ迄誰も住んでいなかった済州島で,地の穴から3人の神人が現れ,その後済州島を耽羅国として発展させるという伝説がある。その3人の姓が『高』『良(梁)』『夫』で,今でも済州島ではその三姓の人が多く住んでいるし,本土でもその姓の人のルーツは済州島であることが多いそうだ。
 三姓穴は,いくら大雨が降っても水が溜まらず,雪も積もらず,周りの木々が穴の方に向かって伸びているなど,不思議な現象の起こる場所らしいが,残念ながら穴そのものは見ることが出来なかった。

済州島の歴史の始まり

三姓穴(サムソンヒョル)


 続いて行った『済州道民俗自然史博物館』では,その名のとおり済州島の自然や歴史を展示してあり,興味深く見学することが出来た。
 済州島の面積は大阪府と同じで淡路島の3倍程だそうで,思っていたより大きな島である。また韓国は北にあるという思い込みからすれば意外なことに,済州島の緯度は福岡,高知とほぼ同じで,温暖な気候であることもうなずける。展示品を見ていても,日本と共通するところも多いようだ。
 済州島には「三多」と言うのがあり,「風」がよく吹く,「石(溶岩石)」が多い,「女」が多いそうである。また「三無」と言うものもあり,「泥棒」がいない,「乞食」がいない,家に「門」が無いそうだ。いずれも,済州島の風土・文化を端的に言い表した言葉であるが,その意味するところは旅の経過とともに明らかになる。

済州道民俗自然史博物館前で記念撮影

 『新羅(シラ)免税店』で高級ブランドを眺めて目の保養をし,いよいよ初日のメインイベント(笑)である済州島名物の『黒豚カルビの焼き肉』を食す夕食会場へと向かう。
 既にテーブルには,厚み2㎝程に切った大振りの黒豚肉をタレに漬け込んだものが1人に1枚(!)用意されている。
 熱した金網に肉を乗せ,片面が焼けた頃に店員が来てハサミで肉を一口大に切ってくれる。肉が程よく焼けたところでサンチェの葉に乗せ,甘味噌とニンニクを添えて包んで食べると,何とも言えない美味しさが口の中に広がる(笑) 分厚い肉にもかかわらず食感は柔らかく,知らずに食べればとても豚肉とは思えない程である。量的にも十分ではあったが,あまりの美味しさにもう1人前追加してしまった(笑)
 
我が家には縁のないブランド(笑)

美味しい黒豚カルビ♪

 宿泊は2泊とも大韓航空系列ホテルの『済州KALホテル』である。
 済州島でも老舗のホテルで,韓国でランクを表すのに用いる「ムクゲ」の印が5個の,いわゆる五つ星ホテルだそうである。築後は経っているが近年改修を行ったそうで,内部も綺麗で快適に過ごすことができた。
 客室内のテレビもNHK(BS1・2)は写るのだが,せっかく韓国へ来ているのだからとKBSなどの放送をつけていた。韓国語講座で勉強中のチャヌママでも,ハングルの放送など判るはずもなく,ただ放送の雰囲気を感じていただけなのだが,それでも結構時間つぶしにはなった(笑)

済州KALホテル

ロビーにて

 窓の外では変わらず雨がそぼ降っている。テレビの天気予報では,明日の済州島の天気は雨の予報である。なんとか天気になってくれと願いながら,眠りについた済州島最初の夜であった。


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韓国済州島旅行(2) チャヌの本名?

 2日目の出発は,ホテルを朝の7時10分と非常に早い。本来,島の東西で分けて2日かける行程を,無理矢理に1日で回ることにしているものだから,今日はハードスケジュールになるのもやむを得ない(^^;)
 昨日の経験から,風の強い済州島では傘を差しながらの観光はカメラが使いにくいことが判った。そこで,雨ガッパかポンチョを入手すべく,チャヌパパは朝の6時過ぎから近くのコンビニへ買い物に出かけた。
 ソウルではコンビニでも日本語が十分通じたが,どうやらここでは通じないようだ。笑顔とジェスチャーで何とか意思は通じたものの,残念ながら目的のものは置いてはいなかった。
 ちなみに済州島のコンビニは,なぜかファミリーマートが多いようだ(笑)

 今日の朝食は『アワビ粥』である。アワビ粥はソウルでも経験しているが,ソウルのものは白粥にアワビの切り身が数片置いてある・・・という感じだったが,ここのものは色も味も濃く,アワビの身も大きくて,素晴らしく美味であった(驚) 韓国本土のアワビ粥との違いは,新鮮な生のアワビを使うこと,アワビの肝も加えて調理することだそうだ。
 店のオモニがおかわり(無料!)を勧めてくれるので遠慮なく2杯目も頂いたが,美味しいお粥のせいか全然お腹も苦しくならない(笑)

朝からこの量(驚)

肝入りのアワビ粥は美味!


 お腹の具合が良くなったところで,案内されたのは韓国の特産品である『紫水晶(アメジスト)専門店』。紫水晶自体は世界各国で採れるのだが,韓国産のものが品質的に優れていると定評があるとのことだ。
 今まで,水晶は岩から外に向かって生えていると思っていたのだが,紫水晶は恐竜の牙のような形をした岩の内側に,密生して生えていることを初めて知った。
 紫水晶からは多量の遠赤外線が出ており,ストレスを抑えて心身をリラックスさせるとともに,血液循環を良くする効果があると言われている。その効果を得るためには,常に身につけておくことが大切だということだ。 

原石の装飾品

綺麗な店内


 済州島は火山の噴火により出来た溶岩の島であるから,火山から噴出した溶岩が海岸線に達する課程で出来た溶岩洞窟が数多く存在する。流れ出た大量の溶岩の外側が冷えて固まった後,その中でまだ液状の溶岩が流れ出た跡が穴になったものが溶岩洞窟なのだ。
 次に訪ねた『万丈窟(マンジャングル)』は総延長が実に8kmにもなり,世界最大規模を誇るそうだ。
 中に入って驚くのは,大型バスでもすれ違えるほどの広い洞内である。多少狭く,低くなった箇所もあるが,鍾乳洞に比べて変化は少なく,基本的に地下トンネルといった感じで歩いて行ける。足に自信のないお年寄りなどは途中の『亀岩』で引き返すが,約1km歩いて一番奥まで行ってみた。
 面白いことに,雨が降った翌日には外がいくら晴天でも洞窟内では傘が必要なのだそうだ。溶岩には穴が沢山開いていて水を通すため,地表に降った雨が1日経って洞窟まで達し,天井から落ちてくるからである(笑)

洞窟の中で

亀岩


 万丈窟を出てから10分ほど走って訪れたのは,ぺ・ヨンジュン主演のドラマ「太王四神記」の撮影現場である『パークサザンランド』である。
 「太王四神記」は韓国の国策としての意味も持っていたため,韓国政府のバックアップも得て,総制作費430億ウォンを投入して制作された空前のスケールの歴史ドラマである。
 ここパークサザンランドには,1,500年前の『国内(クンネ)城』を始めとして,酒場,貴族の屋敷
,コムル族の村など多くの建物が再現されている。撮影のためのセットといっても,本格的かつ精巧な造りで,実際の建造物と何ら変わらない見事なものであった。
 ここを見学している間は旅行中一番雨が激しいときで,通路の至るところに水溜まりが出来るなど,見学には最悪の状態だった。天気が良く,見学時間ももう少し取れれば,ヨン様ファンでなくとも結構楽しめる場所である。

再現された国内城

地図を前に作戦会議

雨の町並み

「王様は偉い」「勝手に言ってなさい」



 ご存じの方もおられると思うが,我が愛犬「チャヌ」の名は,若き日のぺ・ヨンジュンが『初恋』というTVドラマで演じた主人公の役名をいただいている。
 『初恋』は先年,NHKでも放送されたから,見られた方もおられるかもしれない。この作品の中で,貧しくとも父親,兄そして姉と助け合い,家族を襲う幾多の苦難に立ち向かって行く青年の役を印象的に演じていた。
 チャヌママは決してヨン様ファンではないが(←言い訳),この青年『ソン・チャヌ』には一目惚れしてしまったのだ(笑)

最高視聴率65.8%のドラマ「初恋」


 太王四神記でぺ・ヨンジュンが話題になったところで,次の観光地への移動中,かねてから気になっていた事をガイドさんに尋ねてみた。

チャヌパパ
「~こういう訳なのですが,韓国名の『チャヌ』とは漢字でどのように書くのですか?」
ガイドさん
「そのドラマは知っていますが,漢字での役名を見たことはありません。同じ音でも漢字は沢山ありますから,名付けた人の思いによって違いますからねぇ~。」
チャヌパパ
「では,韓国で使われることの多い漢字で結構です。『チャ』と『ヌ』の二文字だと思うのですが。」
ガイドさん
「『ヌ』という字は名前に使われることはないと思いますよ。1文字で『チャヌ』と表す字もないですしね。」

 ガイドさんにカメラマンのおじさんや運転手さんまで一緒になって,しばらくの間ああだこうだと考えてくれた結果・・・。

ガイドさん
「音からして一番近いのは,『チャン』と『ウ』でしょう。それなら一般的に使われます。」
チャヌママ
「そうだわ!『CHAN-U』だから,日本語訳では続けて読んで『チャヌ』としていたのね。」
チャヌパパ
「なるほど!それに間違いなさそうだ!」
ガイドさん
「チャンなら『賛』,ウは『優』がよく使われます。『賛優』は「大勢の中で秀でた者」という意味ですから,そうあって欲しいとの親の思いで付けるのでしょう(微笑)」
チャヌパパ
「名の意味も良いし,これからチャヌの漢字名は『賛優』にしよう(笑)」

 こうして今回の済州島旅行のおかげで,チャヌパパ達の疑問は氷解した。チャヌの名には「沢山のワンコの中で,秀でて欲しい」との思いが込められているのだ・・・ということになった(笑)
 さて,現実にはどうであろうか? 確かに「沢山のワンコがいるドッグランで,テンションを上げてボールを追う」姿は目立ってはいる。秀でてくれるのはこれからに期待することにして,とりあえず名前どおりに育っている・・・と思っておこう(笑) 

ボク 賛優 でーす♪


 韓国済州島,2日目の旅はまだまだ続く・・・(笑)


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韓国済州島旅行(3) 何処の馬の骨?

 パークサザンランドを後にして,日本人客10人と韓国美人のガイドさん,カメラマンのアジョシ(おじさん)を乗せたマイクロバスは,『城邑(ソンウプ)民俗村』を目指す。
 城邑民俗村は政府から特別保護区に指定されており,中でも数十戸の家は,昔ながらの島民の生活様式を守りながら暮らしている。さすがに電気,ガス,水道は整備されているものの,その他は勝手に改築や修理も行えないほど徹底しているそうだ。

低い茅葺き屋根が特徴

この家にも人が住んでいる

 この城邑民俗村にはツアーガイドは入れないそうで,村の青年部の女性がガイドを受け持ってくれたのだが,この女性の日本語ガイドは素晴らしく流暢で,ユーモアも交えながら,退屈させない楽しいものだった。
 島の家の門の両側にある2本の柱には3個の穴があけてあり,この穴に木が通してなければ「在宅しています。お入りください。」,1本の場合は「出かけているがすぐ戻る」、2本の場合は「夕方までに帰る」,3本の木が通してあれば「留守にしますのでよろしく。」と意味するそうである。
 火山岩を積み上げた塀に囲まれた昔ながらの家は屋根が低く,茅で葺いた屋根は縄で固定してあるところが,済州島の風の強さを物語っている。
 済州島は『チャングムの誓い』でお馴染みなように,昔は流刑の島だった。島に流されてくる男性は身分の高い者のことが多く,男性は大切にされる伝統があった。そのせいで,島では働くのは女性のみで,男性の役割は子作りだけ,しかも1夫多妻制であったそうだ。←羨ましい(笑)
 済州島は火山岩の島であり,雨が地に染みこむため川に水がない。そこで海の方へわき水を汲みに行くのだが,これもすべて女性の役割である。それを物語るように,水瓶を背負った女性の像は,島の到る所で見られた。

水瓶を背負う女

 済州島名産の黒豚は,昔は「人糞」で育てていたそうだ。トイレは豚を飼う囲いの一角に足場があるだけのもので,そこで排出されたものを豚が食べ,育った豚を人が食べ,人の糞で豚が育つ・・・という究極のリサイクルだったという(笑)
 昨夜食べた黒豚カルビは?と不安になったが,さすがに現在ではそのようなことはなく,村の豚も観光用に飼われているだけのようだ(笑)

ガイドのお姉さん,実演中?(笑)

 韓国で有名な『五味子(オミジャ)茶』も,この村では伝統的な手法で作られているそうで,本土で売られているものとは味が違う(チャヌママ談)。また,済州島では馬(ポニー)の飼育が有名で,その骨から作るサプリメント(?)である『馬の骨』も特産品だそうだ。何でも,馬の体温は37℃で人間に近く,骨の組織も人間に似ているので,人が摂ってもカルシウムの吸収が良いのだという。
 「あなた,何処の馬の骨?」と使われるように,馬の骨は役立たずとして称されているが,ここ済州島では立派に役立っている(笑)
 
伝統の五味子茶

 実は,見学の最後に村の集会所に案内され,青年部の女性ガイドによる五味子茶や馬の骨のセールスが行われたのだが,その時の口上が面白可笑しかった。
普段,この手のセールスにはガードが堅く,TVショッピングなどは馬鹿にしているチャヌパパなのだが,「済州島の馬の骨は・・・で,コツソ・ソ・ソ・ソショウ(骨粗鬆症)に効果があるよ。女性の更年期の問題の健忘症やイライラが抑えられるよ。怒りっぽくなくなって,旦那さんに優しく出来るね(笑) それに,ホルモンバランスの崩れを調整するから,抜け毛も減るしね(笑)」と言う女性ガイドのセリフを聞いて,最初は五味子茶だけ買う予定だったに馬の骨(半年分)まで買ってしまった(^^ゞ
 はてさて,チャヌパパは女性ガイドのどの言葉に反応したのでありましょうか?(笑)


 城邑民俗村の見学が終わったときには,既に午後1時になっていた。今日の昼食は,済州島名物の『海鮮鍋(トゥッペギ)』である。
 韓国の食事の常で,あらかじめキムチやナムルの小皿が並んでいるところへ,石鍋の中でスープが沸騰した状態で海鮮鍋が運ばれてきた。あっさりした味噌のスープの中には,2枚貝(ムール貝,アサリ),トコブシ,雲丹,シャコ,ワタリガニなどが惜しげもなく入っており,美味しそうな出汁の香りが堪らない(笑)
 韓国風にスープの中にご飯を入れて,最後の1滴,1粒まで食べ尽くしてしまった(笑)

食堂の屋根も茅葺き

堪らない香り


 お腹の具合が良くなったところで,車で東に向かって走ること数十分,次の目的地が見えてくる。
 済州島の東端部から海に突き出した王冠の形をした山が『城山日出岬(ソンサンイルチュルボン)』である。海底噴火によって出来た山で,元々は海の中にあったのだが,地殻変動により現在は済州島と陸続きになっている。
 標高は180m程で,頂上まで登れるように階段がついていて,1時間程で往復出来るらしい。ツアーの日程には頂上まで登る時間が組まれているので,せっかくのことだからチャヌパパ&ママはチャレンジすることにした。他にはもう一組の夫婦のご主人と,4人組オバサマのうちの1人が登り,
残りの6人は土産物屋で買い物をするそうだ。
 やはり海の近くは風が強く,雨が降っていても傘などは役に立たない。万丈窟の売店で買っておいた合羽に身を包み,意気揚々と歩き始める。
 
あの頂上まで登るのか!

 最初のうちはなだらかな登り道が続くのだが,山に近づくにつれ周りの景色に奇岩が目立ち,階段が急になってくる。景色を眺めたり写真を撮ったりしながら,チャヌパパと一緒に登っていたチャヌママだが,大方半分ほど登ったところでリタイアすることになった。無理して頂上まで行けなくはないが,とても集合時間までには往復出来そうにないのだ。
 しかたがないので,途中でチャヌママを待たせておき,チャヌパパだけで頂上を目指すことにした。
残りの距離は大したことはなかったが,いかんせんもの凄く急な階段が続いたから,チャヌママのリタイアは正解だった(笑)

頂上付近から下界を見る

 頂上から見る火口は円形をしており,周囲を99個の奇岩に囲まれているのが王冠にたとえられている所以である。
 頂上に着いた頃には雨は止んでいたが,相変わらず風は強く,空と海は灰色に塗りつぶされている。しかも火口の下草も枯れているとあっては,せっかくの絶景の感動が薄れてしまった。天気と季節が良ければ最高の眺めであったろうと,残念でならなかった。

王冠の頂きから

天気が良ければ・・・

 帰り道,途中で待っていたチャヌママと合流して下山する。階段は山の影になるので風の影響は少なかったが,海岸線まで降りてくるともの凄い風である。あまりの強風に飛ばされそうになったチャヌママがチャヌパパにすがりつこうとしたが,写真を撮るのに忙しいチャヌパパはその時側にいなかった。
 あとでチャヌママに「役立たず!」とこっぴどく叱られたチャヌパパは,一体何処の馬の骨であろうか(笑)
  
  韓国済州島の旅,2日目後半へと続く。←まだ引っ張るのか(笑)



 なかなか出番がないチャヌも忘れないで(笑) 7日の土曜日にも,元気にランへ行ってきたよ。

ドッグラン090207-01

ドッグラン090207-02




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韓国済州島旅行(4) ブタに祈りを・・・

 城山日出岬を出発した一行は,一路島の南西部を目指す。本日一番長い車での移動である。
 後ろの席から速度計は見えないが,マイクロバスはかなりのスピードで走っていく。スピードオーバーではと道路脇の標識を見ると,赤丸の中にに80! 「この道路は一般道ではないの?」とガイドさんに尋ねてみると,「済州島には高速道路はありません。韓国は片側が2車線以上の道路は,基本的に制限速度は80km/hです。」とのことだった。←羨ましい

 済州島は,島の東西南北で気候が異なるので,地域の風景もそれぞれの地域で異なるのだそうだ。確かに南部に近づくにつれて,道路脇には椰子やシュロなどの南方の木々が目に付くようになってきた。
 1時間半ほど走って,次の目的地である『天帝淵瀑布(チョンジェヨンボクボ)』に着いたときには,時刻は既に午後4時になっていた。今日はもう1箇所観光を残しているので,ここは駆け足の見学である(汗)

このアーチは必要なのか?

近くで見たかった

 谷をまたぐ異様に大きなアーチを描く橋の真ん中まで行き,遠くに天帝淵瀑布を眺める。雨が少ない季節で滝の水量は少なめだったが,もう少し水量があればなかなか美しい滝のようだ。橋を渡った向こう岸からは,もっと滝の近くまで行って眺められるのだが,時間がなくて断念せざるを得なかった。
 この滝には,夜になると仙女が沐浴をしに天から降りてくるという伝説があるそうで,ならば見学は夜にすべきではないかと思うチャヌパパであった(笑)
 済州島には,外にも『正房瀑布(チョンバンバクボ)』や『天地淵瀑布(チョンジョンバクボ)』など,素晴らしい眺めの滝がある。特に正房瀑布は海に直接落ち込む滝で,機会があれば,是非見てみたいと思っている。
 アーチ橋のたもとに変わった形の像を据えた池があった。カメの甲羅のような胴体からは,鶏や豚や魚など5種類の動物の顔が出ていて,像の前で祈れば願い事が叶うそうだ。願い事の種類によって立つ場所が違うそうで,それを聞いたチャヌママは迷わず『豚』の前に行った。言わずと知れた,韓国では『豚は金運の象徴』である(笑)

5首の亀(笑)

「豚さん,お願い♪」


 天帝淵瀑布を出て30分ほど走って到着したのは,島の西部に位置する『翰林(ハンリム)公園』である。
今の韓国を見ていると意外なことであるが,韓国では1988年ソウルオリンピックが開催されるまでは,自由に外国へ旅行することは出来なかった。飛行機に乗って南国の島へ新婚旅行という,今では当たり前のことも,当時は不可能だったのだ。
 そこで韓国の個人資産家が,ここ済州島に椰子の木々を植え,南国をイメージした楽園を建設した。韓国本土から来るのに飛行機に乗れ,南国の雰囲気が味わえるとあって,済州島はたちまちのうちに韓国人のハネムーンのメッカとなったそうだ。そういえば,少し古い時代を描いたドラマでも,金持ちの新婚旅行は必ず済州島であったのを思い出した。
 時は流れ,韓国も経済発展し,済州島も今や日本からのフルムーン旅行のメッカかな(笑)

南国の雰囲気

椰子と松のミスマッチ(笑)

 この園内にも溶岩洞窟があるのだが,ここの洞窟は鍾乳洞化しているのが特徴らしい。海に近く,発見された時には洞窟内は砂に埋まっていて,砂の中の石灰成分が溶け出して石化してきているのだそうだ。このように溶岩洞窟が鍾乳洞化しているのは,世界的に見ても珍しいそうだ。

ここにも洞窟が・・・


 翰林公園を出たのは午後6時過ぎ。済州島と岡山では日の入りには30分程の時差があるようで,辺りはようやく薄暗くなってきた。
 新済州の街まで帰って,お待ちかねの夕食になる。今夜は韓国焼き肉の定番『牛カルビ焼き肉』である(笑)
 骨付きの牛カルビ肉を短冊状に切り広げたものを練炭で焼き,片側が焼けたところで店員さんがはさみで切り分けてくれる。程よく焼けたところで,サンチェの葉で肉,野菜,焼きニンニクを包んで食べるのは昨夜と一緒だが,この店ではそれに加えて,ご飯も一緒に包んで食べることを勧められた。
この食べ方は初体験だが,これがなかなかイケルのだ(笑) それぞれ別々に口に運んで食べるより,同時に口にして食べる方が圧倒的に美味しく感じられる。食味も良いうえに,肉ばかり食べてしまうという偏りも無いという,韓国の食事の知恵であろう。 
 入店前にガイドさんに聞いておいた「この店のお勧めメニュー」である「黒豚の塩焼き」も追加注文してみた。韓国での焼き肉の定番であるヤンニョム(タレに漬けた)肉ではなく,生の黒豚肉に荒塩を振りかけただけの肉だが,これもなかなか良い味であった(笑)
 「牛カルビか黒豚の塩焼きをもう1人前追加。」と言いたかったところだが,食後の予定を考慮して,泣く泣く諦めたチャヌパパである(泣)

骨付きカルビは堪りませんなぁ(笑)

1人前でこの大きさ(驚)


 さて,ツアーの行事は食事で終わりなのだが,チャヌパパ&ママは食後にも行事を予定していた。 その行事と言うと・・・,韓国に来たからには「エステ」と言いたいところであるが,チャヌパパ達が行くのは「マッサージ」である(笑) チャヌパパとしては「チャヌママは全身エステ・スペシャルコースでもやってもらって,少しは若返ってくれよ・・・」と言いたいところであるが,面と向かっては口が裂けても言えない・・・(^O^;)
 チャヌパパ&ママは「全身指圧マッサージ」で,もう1人同行されたオバサマは「オイルマッサージ」を体験した。若いお姉さんに頭のてっぺんから足の先までマッサージされ,非常に気持ちが良かった。←何が? もちろん,今日の強行軍の疲れが取れてですよ(笑)

GRAND BODY & SKIN


 ようやく長い長い済州島の2日目が終わった。次回最終日まで,もう少しお付き合いください(笑)

※2月3日の記事のタイトル及び記事内で,「三有,三無」と記載していましたが,その後確認したところ,「三多,三無」が正いように思えます。チャヌパパがガイドさんの説明を聞き間違えたようですので,訂正してお詫びいたしますm(__)m

もう少しお願いします



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韓国済州島旅行(5) 名残は尽きねど・・・

 1月31日土曜日。いよいよ韓国済州島旅行も最終日である。空は曇ってはいるけれど,昨日までのどんよりとした雨雲ではなく,明るさを感じさせるものだった。
 今朝の朝食は,ホテルの近所の食堂で『甘鯛の焼き魚定食』である。甘鯛は太刀魚や鯖と並んで,済州島ではよく食べられる魚だそうだ。甘鯛の干物や卵焼きの食事は日本の和風朝食にも似て,少しホッとする味わいであった。それはこの店の名前が「京都」であることと関係あるや,否や(笑)

京都の和風朝食?(笑)


 食事が済むと新済州の街の郊外へと車を進め,『お化け道路』の見学に向かう。
 お化け道路は上り道に見えるのに実際には下り道だという,見る人に錯覚を起こさせる道である。
30年ほど前のまだこの辺りが開けていない頃,尿意をもよおしたタクシーの運転手が,山道に入って用を足そうとして発見されたそうだ(笑)
 チャヌパパ達を乗せて走っていたバスが下り道を降りきって,見るからに上り道に差しかかったところで停車してエンジンを切ってしまった。車の進行方向を見ても,窓から道路の両脇の風景を見ても,明らかにこの先の道は上り道に見える。そこでブレーキから足を離すと,ゆっくりとバスは前に進み出し,200m程の道を下りきった(驚) 
 バスから降りて自分の足で歩いてみたが,視覚的な上り下りと実際に身体で受ける感覚が異なるのは不思議であった。
 
惰性で進むバス

チャヌママの進行方向へ下ってます

 お化け道路を見学した後には新済州の街に戻り,革製品専門店へと案内された。
 韓国製の革製品は品質が良いことで有名で,有名ブランドのコピー商品も多く出回るらしい。最近は警察の監視が厳しく,ソウルなどではなかなか安いコピー商品には出会えないそうだが,ここ済州島では・・・?(笑)

チャヌパパはベルトを買いました


 市内観光はまだまだ続き,次の目的地は『木石宛』である。 
 木石宛も,個人の資産家が私財を使って作った公園で,変わった形の木の根と石が展示してある。韓国には奇特な心がけの資産家が多いと感心しながら見学したが,この資産家,自分でも芸術家を気取っているらしく,園内に自らの作品の展示場をしっかりこさえていた(笑)
 地味な公園ではあるが,木の根や石もじっくりと見れば味がある・・・ように思えないこともないかな(笑)
 昨日行った城邑民俗村で,済州島では3個の穴をあけた石柱と3本の棒で在宅状況を現すと聞いたが,ここの園内には穴を4つあけた柱があった。
 ガイドさん曰く,「穴が4つあいているのは『寡婦(やもめ)』の家です。柱を全部降ろしておけば,「いつでもどうぞ」ということなのでしょう(笑)」とのことだった。

この写真はお約束(笑)

済州島の物語を石で再現

ガイドさんとカメラマンのアジョシと記念撮影


 食料品主体のの土産物屋で済州島最後の買い物をし,これまた済州島最後の食事は『石焼きビビンバ』である。石焼きビビンバは日本でもお馴染みの韓国料理だが,ここの店のビビンバは格別旨いとは思わなかった。普通の石焼きビビンバの味で,具材にカニカマボコが乗っているのはご愛敬かな(笑)
 これならば『佳牛味』で食べる石焼きビビンバの方が数倍美味しいというのが正直な感想である。ただ,この店では,初めて食べたジャガイモの水キムチが美味しかった。

カニカマ入り石焼きビビンバ


 いよいよ楽しく,美味しかった(笑)済州島に別れを告げる時が来た。
 初日は雨で気がつかなかったが,済州国際空港は海のすぐ脇にある相当大きな空港である。岡山からの直行便はないが,東京,大阪,福岡などの大都市や,中国などからも直行便が発着しているのだ。
 ガイドさんがチケットの手続きをしてくれたのだが,ここ済州国際空港で預けた荷物を一旦金浦空港で受け取ることなく,国際線へ引き継いで最終の岡山空港で受け取れるのが有りがたかった。手荷物が出てくるのを待つ回数が減るし,空港内の移動も楽である。往路でも同じように出来ないものかな?
 
青い空,青い海


 天気に恵まれなかったのは残念であったが,済州島の自然,食べ物,そして人の温かさに触れることが出来て,本当に楽しめた旅行であった。今回行くことの出来なかった南周りの名所も見てみたいし,天気,気候が良いときに,是非もう一度訪れたいと心から思う場所である。

夕焼けの仁川国際空港


 「確か,チャヌパパは「飛行機が怖い!」と言ってたはずだが・・・?」といぶかる人もいるであろう。実は今回往復で4回飛行機に乗ったが,すべて窓側の席であった(済州での手続き際は,ガイドさんに窓側を取ってもらった)。中の席で周りの様子が判らないより,いっそのこと,ずっと外を見ている方が安心出来ることがわかったのだ。
チャヌパパ
「さて,今回の旅行でだいぶ飛行機にも慣れたし,次は何時,何処へ行きましょうかね?(笑)」
チャヌママ
「あらあら,我が家の貧しい家計では,毎回二人で出かけるのはとても無理ね。チャヌパパも旅行したかったら,ブタさんにしっかりとお願いしなきゃ(笑)」
 自分用の「ブタのストラップ」を買わなかったことを,今になって後悔するチャヌパパであった(笑)


 長々と続いた「韓国済州島旅行」の顛末記にお付き合い頂き,ありがとうございました。


テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

春を探して・・・

 昨日の土曜日,日本列島は異常な程の陽気に包まれた。岡山でも20℃を越え,ニュースによれば静岡県では26℃と6月の気温を記録したそうだ。
 いつもならば「さあ,ドッグランだ!」と出かけるところだが,生憎の昨夜の雨で,地面は悪いに違いない。

チャヌママ
「そう言えば,ブログのタイトル写真が1月から全く変わってないわね。」
チャヌパパ
「そうなんじゃ。春夏秋冬を感じさせるなんて偉そうにゆうて・・・,どらみ師匠に申し訳ねぇなぁ。でもなぁ,今年の岡山は雪は全然降らんし,冬を感じさせる写真が撮れん・・・(汗)」
チャヌママ
「じゃあランは日曜にして,いっそのこと春を探しに行きましょう(笑)」
 
 と言う訳で,チャヌパパ達はチャヌと一緒に,急遽吉備路へと出かけたのであった(笑)

春の(?)吉備路

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テーマ : ウェルッシュ・コーギー
ジャンル : ペット

新しいデジイチ

 先日,チャヌママの留守中に,新しいデジイチを買ってしまった。既にデジイチは1台所有しているのに,何とも贅沢なことである。
 新しいデジイチは,『CANON EOS40D』で,当面ドッグラン専用で使用するので標準系のレンズは付けず,55-250mmの望遠系のレンズのみをセットで購入した。

『CANON EOS40D』

 2泊3日の家出から帰ったチャヌママに告白しなければならないが,事実を告げて叱られはしないか,怒ってまた家出するのではないかと,戦々恐々のチャヌパパであった。

チャヌパパ
「実は,チャヌママの留守中に新しいデジイチを買うてしもうた。」
チャヌママ
「まあ!いくらしたのよ!」
チャヌパパ
「(小声で・・・)レンズとセットで,×10程じゃ。もう生産中止になった旧型じゃから,安かったんよ。しかも,最後の1台じゃって,このチャンスを逃したら・・・(泣)」
チャヌママ
「まあ,私も遊んできたんだから,チャヌパパだけに文句も言えないわねぇ~(^_^;)」

チャヌママもチャヌパパ達を置いて3日間楽しんできた負い目があり,意外なほどあっさりと許してくれた。これは作戦どおりに上手く行ったと,胸をなで下ろしたチャヌパパである(笑)

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テーマ : 雑記
ジャンル : その他

チャヌママ日記:チャヌママの家出先は・・・?

 少し前のことになりますが,チャヌパパとの済州島旅行から帰って8日後,私はチャヌパパとチャヌを置いて家出してしまいました。その家出先は・・・,実は韓国だったのです(笑)
 2週続けての韓国旅行となりますが,なかなか休みを取ることの出来ない友人が,何とか休めるのはこの日しかなかったのです。

今回は良いお天気♪

 2月8日から10日までの2泊3日で,今回はソウルと春川(チュンチョン)への旅です。
 初日は,お決まりのソウル市内観光。明洞(ミョンドン),仁寺洞(インサドン),清渓川(チョンゲチョン)の散策をしました。
 初日の夜は,一昨年チャヌパパと観た『ナンタ』を2回目の鑑賞です。ガイドさんの話によると『ナンタ』は今すごい人気で,チケットがなかなか取れないらしいです。しかし,仁川国際空港からホテルに向かう車から,ガイドさんが直接劇場に電話してくださり,チケットを予約することができました。
 「ナンタ」は,2004年にブロードウェイに専用劇場を設立した,韓国一の人気ノンバーバルパフォーマンス(セリフのない劇)です。『ナンタ』とは『乱打』のこと。
 ストーリーはとてもシンプル。とあるレストランのキッチンで,4人のドジな料理人と支配人が繰り広げるコミカルなストーリー。キッチンにあるものは,すべてナンタ(乱打)の対象に・・・!
 チャンスがあれば,是非一度ご覧ください。楽しめること請け合いです。

NANTA

入り口のオブジェ


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テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

冬のある日のランの風景

 先週の半ばから,どうも喉がイガイガする・・・,鼻水も出るなぁ・・・,まさか花粉症?・・・と思っていたら,熱気が来て風邪と決定した。高熱ではないのでインフルエンザではなさそうだから,薬を飲んで寝てれば治るってことで,金曜日は午後から休みを取って寝ることにした。

チャヌママ
「具合はどう?」
チャヌパパ
「やっぱり,風邪には寝るのが一番じゃな。随分調子が良くなったでぇ。」
チャヌ
「じゃあ,土曜日はランに行けるんだね\(@^▽^@)/」
チャヌパパ
「あったり前じゃが~。チャヌとランヘ行くために,早う治そうと仕事まで休んだのに(笑)」

 土曜日の朝は,強風が吹き荒れた昨夜が嘘のような好天気である。若干風は強いものの,天には抜けるような青空が広がっていた。

青空の下で

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テーマ : ウェルッシュ・コーギー
ジャンル : ペット

昨日はチャヌの誕生日でした♪

 昨日,2月25日はチャヌの満3歳の誕生日だった。犬の3歳は人に換算すれば28歳位だそうだから,チャヌは今まさに元気真っ盛りということだ(笑)
 思い起こせば,チャヌパパの28歳といえば,前年の長男に引き続き年子で二男が生まれた頃だ。当時は官舎住まいだったのだが,チャヌパパの祖母とも同居していたものだから,5人家族ではあまりにも狭すぎた。そこで一大決心をして,中古ながら土地付きの一軒家をローンで購入してしまったという,人生の大きな転機を迎えた頃でもあった。 
 はてさて,3歳になったチャヌには,どのような犬生の転機が待っているのであろうか(笑)

 嬉しいことに,チャヌはチャヌオバからバースディプレゼントを沢山貰った(笑)
 生まれて初めて口にするようなオヤツ,新しいオモチャ,そして,ペットショップへ寄るたびに買い求めていたパンダボール・・・などなど。

嬉しいプレゼントの山♪


チャヌパパ
「ブルーの服は男の子らしゅうて,チャヌによお似合うのぉ(笑) チャヌオバよ,ありがとうな。」
チャヌオバ
「リバーシブルになってるから表裏着れて,「1着で2度美味しい」ね(笑)」
チャヌパパ
「しかし,以前は服が嫌いとばかり思っとたが,この態度はどうなんじゃ?」
チャヌママ
「服の首のところを輪っかにしたら,自分から首を突っ込んでくるんだものねぇ。犬も変われば変わるものね(笑)」

マリンカラーにはまだ早いかな(笑)

もう少し嬉しそうな顔しなさいよ(^_^;)

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テーマ : ウェルッシュ・コーギー
ジャンル : ペット

プロフィール

チャヌパパ&チャヌママ

Author:チャヌパパ&チャヌママ
名  前  チャヌ -chanu-
犬  種  W・コーギー・P
生年月日  2006.2.25
性  別   ♂
出  身  サクラソーケンネル
  父    ユウジ
  母     ハナ
(2016.7.15 10歳4カ月で没)


名  前  エル -eru-
犬  種  W・コーギー・P
生年月日  2012.8.11
性  別   ♀
出  身  リトルエルフケネル
  父    ファイアー
  母    フェアリー

岡山市在住の50代後半の夫婦が、念願のコーギー多頭飼いを楽しんでいます♪

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